バッテリーはあさのあつこの小説でマンガや映画になり今回はNHKのテレビドラマになっています。
スポンサード リンク
バッテリーはあさのあつこさんの児童文学小説で800万部の大ベストセラーとなっています。
角川映画でバッテリーは映画化されましたが、今度はNHKで連続ドラマ化されました。全10回で毎週木曜日の夜8時に放送されます。中山優馬、高田 翔、森本龍太郎、斉藤由貴、堀部圭亮、千原ジュニアなどの人気のあるキャストでのぞんでいます。BSハイビジョンでも放送されます。(木曜夜6時)
あさのあつこさんのバッテリーは野間児童文芸賞、日本児童文学者協会賞などを受けています。
小説は全部で6巻あり、文庫化されているので気軽に読むことができます。
あさのあつこさんは岡山県美作市に在住しているそうで、バッテリーも岡山の田舎を舞台にしています。
スポンサード リンク
バッテリーは岡山の地方都市新田に引っ越してきた関西ジャニーズJr.の中山優馬が演じる主人公原田巧がトレーニングに励んでいるところに、永倉豪演じる同じくジャニーズJr.の高田 翔とバッテリーを組む。
中学生になった2人は野球部に入るが、巧は監督の戸村真(千原ジュニア)とそりが合わずとうとう事件が発生する。
野球を通して2人の友情を描いていくバッテリーは児童小説ながら、10代の学生だけでなく大人からも読まれ、応援されていますね。「そうだ、本気になれよ。」そんな若い2人の熱い思いが伝わっていくのでしょう。
漫画家の柚庭千景さんはバッテリーのファンで月刊Asukaでバッテリーのマンガを連載しましたし、NHKでもTVドラマ化の前にはNHK−FMでラジオドラマとしてオンエアされていたことからこのTVドラマ化の決定もバッテリーの人気があってのことだろうと思います。
NHKのテレビドラマでは視聴率が初回8.1%、2回目が9.6%と平日のゴールデンタイムとしてはまずまずの滑り出し。時代劇の鞍馬天狗も面白かったがバッテリーもナカナカである。ジャニーズJr.を起用したりして若者の興味を誘おうとしているがこの時間帯は「うたばん」や「アンビリーバボー」など他の民放でもアイドルやお笑い芸人の出る番組があるので厳しいかもしれない。
その他今年公開される映画「チェスト」で学級委員役を演ずる宮崎香蓮が矢島 繭役で巧のクラスメート役をしていたり、「パーク アンド ラブホテル」で家出中学生役を演じた梶原ひかりが伊藤春菜役で豪の友達役を演じている。純粋な児童小説だけでなくちょっと恋愛ストーリーを入れると面白いかも。
むしろすでに映画にもされているので、マンガをベースにアニメにしちゃった方が新鮮に見ることができるかも。アニメにする費用等も考えるとどうなんでしょうか。